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その子二十歳櫛にながるる黒髪のおごりの春のうつくしきかな

昔の日記を読み返していたら、二十歳最後の日にタイトルの詩が走り書きされていました。

この詩は中学時代に出会った与謝野晶子の私の好きな歌です。

中学時代この詩に出会った当時は自分の黒髪にうっとりとおごる二十歳の女性を想像しました。


そんな私も今年で24歳です。

二十歳はとうに過ぎました。


二十歳の頃と違い、義務もあり責任もあり、髪の美しさやかわいさだけが求められる年齢ではなくなりました。

昔は懐かしいけれど、それはそれとして年相応の身のある人間になりたいです。
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物音がする家

今週の日曜日は、家でゆっくりと昼寝をしました。


布団に入って寝ながら感じるのは主としてだるさと眠気ですが、物音や祖母の気配も感じました。


祖母の足音、料理をする音、椅子に腰掛ける音、だるくてもなんとなく幸せな気持ちがわいてきます。
信頼している誰かが居るという安心感、いつもの部屋と布団に包まれているぬくもりが心地よいです。


もし一人暮らしをしたら、こういう音は聞こえず、無音の中に眠ることになるのでしょうか。


私は一人暮らしをしたことがないから、一人暮らしの自由さも寂しさも知りません。
もしかしたら楽しいものなのかもしれません。

実際祖母と暮らしていると色々と注意されたり(私が悪いのですが)、ケンカをしたりもします。


でも今の私はやっぱり家族と一緒に暮らしていたいな、人の気配や物音のする家に暮らしていたいなと思いました。
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